2013年から続くスタジオと、舞台を歩んだ代表
代表のMidoriがダンスと出会ったのは5歳のとき、2013年からは自身のスタジオを構えている。舞台をいちばんの居場所として育ち、踊り手として数々の現場に立ってきた。舞台を居場所として過ごした時間が、指導の視点にそのまま生きている。教える立場になった今も、その経験がレッスンの端々ににじむ。Midori Dance Crewは、現役で動き続ける指導者が直接子どもを見るスクールだ。
ステージとMV、ミュージカルを横断した経歴
2015年にはアルスマグナの武道館公演にダンサーとして立ち、KEYTALKのMVやAKB48のステージにも参加した。2017年は湘南乃風の歌番組でバックダンサーを務め、ミュージカル「Xplayer」では振付と出演を兼ねている。現場ごとに音や照明が変わる環境で、求められる表現を切り替える力を養ってきた。音楽番組から舞台まで、幅の異なる仕事を横断して経験している。
2018年の「Top’s&Bottom’s」では子役の指導と振付を手がけ、翌2019年は「FLAME」への出演と「星のみた夢」でのキッズ振付を並行した。2020年、2021年もミュージカルでキッズの振付・指導を重ね、「キャプテンドリーマー」ではダンサー統括まで担っている。キッズの現場を任される機会が続き、教える手順が体になじんできた。子どもを教える経験を、舞台の現場で長く積み重ねている。
2025年も途切れない現場と、専門の広がり
2025年に入っても、モンスターストライクやメルペイ、ローソン、JREなどの現場に立ち続けている。スーパーベイビーズの振り付け指導やテアトルアカデミー、ハルクエンターテイメントでのレッスンも重ねてきた。同じ年に、子ども向けの指導と大人の舞台を並行して続けている。個人的には、これだけの現場を続けながら未就学児の基礎まで見ている点が、この教室の芯だと感じた。
専門はhiphop、jazz、モダンバレエで、扱えるジャンルの広さがレッスンの選曲にも生きている。韓国語を得意とし、K-POPの完コピを好む一面も、子どもが親しみやすい曲選びにつながる。ジャンルをまたいで動けるため、同じ曲でも見せ方に幅を持たせられる。振り付けの引き出しが多いぶん、年齢やクラスに合わせて内容を変えやすい。
経歴が指導に生きるレッスンと料金
こうした経歴は、クラスの組み立てにそのまま反映されている。未就学児の土曜リトルクラスは14:00〜15:00・月4回・¥5,000(税込)、小学生の金曜ジュニアは18:00〜19:30・月4回・¥7,000(税込)で行う。入会金はスポーツ保険代込みで¥2,200、見学や初回レッスンへの参加は各クラス1回まで¥500だ。経歴の厚みがあるぶん、年齢に応じてレッスンの狙いを切り替えやすい。会場は江戸川区内の北小岩コミュニティ会館と上一色コミュニティセンターの2箇所になる。
金曜ジュニアには発表会という舞台があり、経歴で培った演出の感覚が本番づくりにも生きる。営業時間は9:00〜19:00、問い合わせは090-5517-4001で受けている。見学は電話やInstagramからも申し込め、初めてでも動きやすい。経歴を知ってから通うと、レッスンの一つひとつに積み重ねてきた背景が見えてくる。まずは見学から始めれば、教える人の歩みごと雰囲気を確かめられる。
